このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - ■紅茶でも烏龍茶でも無い新しいお茶「あさティー」
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on FriendFeed

尾張旭の「おいしい紅茶の店」が、凄いお茶を見つけちゃいました。

紅茶でも烏龍茶でも無い新しい発酵茶「凍茶:とうちゃ」!

紅茶や烏龍茶は「発酵茶」という分類に入るお茶です。
そして緑茶は、「不発酵茶」と呼ばれるお茶の種類なんですね。

「お茶の発酵」はお酒やヨーグルトなんかの発酵とは違って、微生物が関係してない特殊な発酵なんですが、この「凍茶」は今までに無い製法で作られたお茶なのです。
それもなんと、「愛知県」が開発したお茶なんです。
「愛知県内の農家が」とか「愛知県の○□会社が」ではなく、愛知県自体が開発したという凄いお茶!
あいち産業科学技術総合センター 食品工業技術センター」という愛知県の研究所が開発した、全く新しいお茶なのです。

何が新しいかと言えばその製茶方法です。

紅茶や烏龍茶は、発酵を起こさせるために揉む(揉捻)工程が必須でした。
でもこのお茶は揉んでないのです。
世界初めての、「揉まない発酵茶」それがこの「凍茶:とうちゃ」です。
「冷凍発酵製法」、もしくは「冷凍発酵製茶法」と呼ばれるこの新しいお茶は、世界中で愛知県の安城市でしか作られていません。

そんなレアな、そんな珍しい「凍茶」が尾張旭市で飲めるようになったのです。
世界中でお店で飲めるのは、今のところ尾張旭市だけ。
凄いでしょ。

世界中で尾張旭市でしか飲めない(2012.8.15現在)お茶ですから、「あさティー」と名前を付けました。
そして報道陣向けの記者会見までしてしまいました。

新しい発酵茶「凍茶」あさティー

左下が、紅茶でも烏龍茶でも無い新しい発酵茶「凍茶」あさティー

揉んでないですから、茶葉の形は、「枯葉」にそっくり!
でもお茶なんですね。
抽出したお茶の見た目は紅茶そのもの。
でも飲んでみると、どことなく日本茶の風味を持っています。

これは紅茶や烏龍茶の工程にある「萎凋:いちょう」という工程が無いからなんだそうです。

そのあたりが「紅茶でも烏龍茶でも無い」所以。

この世界でも尾張旭でしか飲めない貴重なお茶は、2012年8月現在、このお店で飲むことが出来ます。

提供店

レストランスカイワード 8月18日より 販売も予定
茶人館 ぶら坊 8月12日より 販売も予定
夢乃舎(ゆめのや 8月21日より 販売 未定
ハンプティ ダンプティ 8月12日より 販売も予定
TEAS Liyn-an 8月12日より 販売も予定
シュラブ 8月17日より 販売も予定